■主演:望海風斗、真彩希帆
■脚本・演出:小池修一郎
■原作:映画『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』・小説『The Hoods』(Harry Grey著)
■公演:宝塚大劇場(2020/1/1-2/3)・東京宝塚劇場(2020/2/21-3/22)
望海風斗と真彩希帆コンビの本公演5作目。
小池修一郎による1本もの。
ギャング映画をミュージカルにした作品。
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』の観劇評価
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【参考】『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』初回投票時の結果
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』大千秋楽後のアンケート実施結果
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』の満足度
『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』のよかったところ
コメント
・望海さんの男役の美学が詰まっていました。朝美さんのキャロルもとても素敵でした。
・観れば観るほど、世界観も曲も好きになった
・星5つでは足りないくらい。まさに今の雪組の集大成。観劇後もふとした瞬間に何度も思い出します。
・望海さん、真彩さんの男役力、娘役力が発揮された作品、組子全員のピラミッドの素晴らしさ。
・映画と違いすぎでしたが、別物として見るとよくまとまっていて役もそれなりにあり。楽しかったです
・男役の集大成をミセテいただきました。最高!
・望海さんファンですが望海さんの大劇場公演で一番好きです。
・望海さんの演技、歌はもちろんのこと究極の男役芸が素晴らしかった。
・トップコンビの歌声が圧巻でした!
・見れば見るほどハマる作品でした
・雪組全員の気迫を感じる公演
・雪組生の魂のこもった演技。みんなの気迫。
・だいきほも、あーさも咲ちゃんもあやなちゃんも、しょーちゃんも、すごく良かった。
・彩風咲奈さんがかっこよくて頼もしく進化されてました。
・映画は分かりにくかったが、雪組版は、分かりやすく作ってあったと思う。
・世界観がとても素敵。考えさせられる作品でした。
・望海さんにピッタリの役柄、他にもなかなかな配役で凄い!
・だいもんの男役芸を堪能できた。
・のぞ様の圧巻の演技に、やられました。きほちゃんの歌にも!最高でした。
・素晴らしかった、すべてが。
・舞台構成もよく出来ていて、禁酒方時代の背景も理解しやすく、映画と比べるとより宝塚らしく大変楽しめた。
・大劇場から観れば観るほど好きになる観る度に新たな発見のある素晴らしい作品でした。
・少年期から壮年期まで、トップコンビ・メインキャストとも自然な演技。歌は言わずもがなのトップコンビ!
・とにかくだいもんが素晴らしい
・望海風斗さんの男役の美学を堪能できた
・だいもんの色気、カッコよさが凝縮されていた
・最高、これはだいきほ、いまの雪組でしかやれないでしょう
・脚本、トップコンビの歌、芝居が最高!東京での上演が少なかったのが惜しまれる。
・望風斗さん率いる雪組の団結力
・今の雪組の力が全面に出てた。見られて本当に良かった!
・望海さんの男役の集大成を見させていただき、ただ感謝の気持ちでいっぱいです
・初見は難解でしたが、雪組生の演技と歌唱力に大満足でした!
・望海風斗の最高傑作
・各年代で、可愛さやカッコ良さ、渋さを出せるのぞ様が最高でした!
・やはり望海風斗さんの男役集大成。今の若いトップでは無理、長い経験と研鑽の賜物。
・見るたびに新しい発見があり、トップコンビだけでない雪組全員の進化・深化が感じられる公演でした。
・今の雪組のメンバーならでの充実したお芝居でした。
・皆さんの歌が良く、お芝居も良かった。真彩ちゃん最高
・ヌードルスの人生を魅せる、という観点から見たら良作だったのではないかと。歌が多いのもよかった。
・もう少し曲目が良かったらな。
・何はともあれ望海さんの男役としての完成度が素晴らしかったです
・ハッピーな気分になれる話ではないので、星4で。
・トップ二人の歌に圧倒されました。
・詰めの甘さも感じた事は確かですがあのストーリーを宝塚的に望様的につくくあげたとしたら満足!!です。
・トップコンビの歌唱をたくさん聞けたのはよかったが、前評判が高すぎて期待値以上ではなかったため。
・コロナのせいで1回しか観劇できなかったが、1回でも観ることができて本当にによかった(泣)
・安心して観ていられる。
・すごく良かったです。しかし、劇場で観劇出来ればもっと感動したはずなので星一つ減らします
・演者は皆さん、すばらしかったです
・一幕最後の薔薇のシーンとロケットだけなら★5つでした。
・雪組さんの素晴らしかったです。ただお話が好みに合わなかったのだと思います。
・ストーリーが今、一つ。曲があんまり
・話の筋がしっかりしていないし、音楽が今ひとつわかりにくい…。
・望海さんに似合いそうなマフィアということで期待していましたが歌は初見で印象に残りませんでした。
・最初は歌でしたが、何度も見ているうちに人物の作り込みの方に魅力を感じるようになった。
・マックスとヌードルスの友情が切なくて、こうじゃなきゃダメだったの?って何回も思いました
・ヌードルスに男の哀愁を感じた
・幼少期の歌。さなぎが蝶になるように、いつか皇后にのフレーズがきぃちゃんの声で脳内再生されます。
・芝居力
・ヌードルスのデボラへの愛がものすごく伝わりました
・歌で気持ちを伝える、という部分が多かったように思います
・トップコンビを中心に、朝美さんのキャロルやその他のナンバーも満足度の高いものだった。
・とにかくトップコンビの歌が素晴らしい。
・帰り道、口ずさむことができない難しい歌。よかったと思います
・映画の素晴らし流れを舞台には合いませんしかし望様がそれにも劣らなぬ音楽を聴かせてくれました。
・するめのようにジワジワきてずっと残る!
・いい夢だけを見ようの歌詞が大好きです
・だいきほのハーモニーに魅了されました。最後の場面で自分が歳をとったように感じたのも初めてでした
・もはや楽曲・歌と芝居の境目がない。ただ歌うだけの歌がひとつもなかった。
・ある程度歳を重ねているとわかる心境です
・トップ2人の歌に救われた演目だったなと。やっぱり一本物で暗いと難しいです。
・人種差別や裏社会の中で生きる人たちを宝塚風に仕上げてある脚本はさすがです
・さすが小池先生。映画が観たくなりました。
・死んでしまう役の多いだいもん。今回は命あったがアンハッピー。不幸も似合うけど幸せにしてあげてほしい。
・大好きだけど、暴力的で難解な映画を
・小池先生の集大成感が強い。映画をよくぞ、ここまで、宝塚らしく作ってくれた。
・長い話がコンパクトに宝塚風に上手くまとめられてました。話がわかりやすかった。
・小池先生作品で1幕ラストを1人で任される望海さんが凄かったです。
・1幕最後の薔薇を散らすシーンは衝撃でした!
・一幕最後のだいもんが忘れられません。
・テーマを絞り良く纏めたなと思った。
・一幕ラストは圧巻。
・わかりやすいストーリーでした。
・長大で暗い原作映画を上手くまとめ、あっという間に魅せてしまう技がすごい。
・全部良かったが、超大作を飽きさせることなく魅せてくれた演出に一票
・阿片幻想のシーンが、舞台なのに、特殊効果を多用した映画を観ているかのように、悪夢に引き込まれました。
・無駄の無い場面展開に、小池先生の舞台演出の素晴らしさを改めて実感。
・一幕ラスト、タイを緩めるヌードルスに心臓バクバク赤面しました
1番目のコメントは途中のようでした。
もし続きあるようでしたらお聞かせください。
・望海さんの演技力
・誰も幸せにならないのに、面白かった
・今の雪組でしかあり得ない生徒さんの実力と個性を活かした再演不可能と思われるオリジナル作品であること
・舞台セットが良かった
・配役が適材適所で話が生きた