「礼真琴が演じたベストキャラクター」はこの役!アンケート結果発表!

ジェンヌアンケート

8月10日をもって宝塚歌劇団を退団される礼真琴さん
今回7月8日~7月26日まで実施してましたアンケートの集計結果を発表したいと思います

 

お題は「礼真琴の演じた役で1番好きな役を教えてください」です!

 

当ブログの読者様の選ぶ『礼真琴が演じたベストキャラクター』の発表になります

 

結果は、1番目→2番目→3番目、そして総合順位と発表いたしますので、ぜひ見比べてみてください

 

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Q1:礼真琴さんの演じた役で1番好きな役を教えてください

こちらにご投票くださった皆さま、本当にありがとうございます
では結果です

順位を明確にしたのがこちらです

数字が票数で()内は割合です
割合はベスト10まで表示しました

 

「その他」の明記です
それぞれに1票ずつ入ってましたので、上記の順位に入れております

・愛『ロミオとジュリエット』
・八木永輝『桜華に舞え』
・徳三郎『ANOTHER WORLD』
・リー・ロンロン『GOD OF STARS』

 

続いては2番目の投票です

 

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Q2:礼真琴さんの演じた役で2番目に好きな役を教えてください

結果はこちらです!

順位を明確にしたのがこちらです

 

「その他」の明記です
こちらも上記の順位に入れております

・フロリアン・ザイデル『霧深きエルベのほとり』(2票)
・リュシアン『鈴蘭(ル・ミュゲ)』(1票)
・八木永輝『桜華に舞え』(1票)
・リー・ロンロン『GOD OF STARS』(1票)

 

次は、3番目の投票です

 

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Q3:礼真琴さんの演じた役で3番目に好きな役を教えてください

結果はこちらです!

順位を明確にしたのがこちらです

「その他」の明記です
『パッショネイト宝塚!』と『VIOLETOPIA』はショーの一場面でしたので、キャラクター順位には反映しておりません
他の6役については上記に反映させております

・愛『ロミオとジュリエット』
・石繍雲『怪盗楚留香外伝』
・カポエイラの場面の歌手『パッショネイト宝塚!』
・アルフレード『こうもり』
・八木永輝『桜華に舞え』
・フロリアン・ザイデル『霧深きエルベのほとり』
・リー・ロンロン『GOD OF STARS』
・蛇『VIOLETOPIA』

 

あとおひとりの方が「その他」を選択されずに、ベンヴォーリオ「ロミオとジュリエット」をコメントだけに書かれておりました
本来は除外なのですが、一応見つけられたので今回は追加しております

 

次は総合順位です

 

当ブログの読者様の選ぶ『礼真琴が演じたベストキャラクター』

総合結果の発表になります

 

こちらの投票数は、1番目~3番目の投票を合算させてます
ポイント制での合算になります

・1番目:3pt
・2番目:2pt
・3番目:1pt

 

では総合順位です

 

当ブログの読者様が選ぶ礼真琴さんのキャラクター1位は『ディミトリ』のディミトリでした

作品そのものもよかったですし、礼さんにぴったりな役でもありましたので感情移入がしやすい役だったと思います
1番で選ばれた方が多かったのでそのまま逃げ切った形となりました
ディミトリは礼さんはじめ歌上手な星組生が歌で魅了させたのも大きかったのではないでしょうか
何よりもストーリーの悲劇性や展開がヅカファンに刺さったのもありましたね

 

続いて2位は『阿修羅城の瞳』の病葉出門でした
まさに集大成に相応しいキャラクターと作品でしたし、礼さんだからこそ演じきれたと言っても過言ではない役だったと思います
良い役・良い作品で退団できたことに安堵したファンは多かったと思います

 

3位は『1789』のロナンになりました
ベスト3に関してはこの3役に人気が集中してましたので、3位も納得
礼さんが一番演じたい作品であり役であったロナン
いろいろありましたが今や思い出として昇華されたと思います…
とにかく歌が素晴らしかった!

 

4位は礼真琴の魅力が爆発した『Le Rouge et le Noir』のジュリアン・ソレル役になりました
素晴らしいパフォーマンスとストレスフリーな実力者が集結した奇跡の作品でした
今や良き思い出に…

 

5位には『ロミオとジュリエット』のロミオ
トップスター礼真琴の前半の大作でした
コロナ禍で無観客も経験したという悲しいこともありましたが、ファン待望の役であったことは確かです

 

6位以下では『ガイズ&ドールズ』のアデレイド『阿弖流為』の阿弖流為とトップスター前の路線時代の役にも上位になりました
伝説となったキュートなアデレイドや、日本青年館のこけら落とし公演となった名作『阿弖流為』
どちらもずっと礼さんを応援してきたファンにとっては大事な作品でした

 

今回のアンケート結果では、こちらでお願いした選択肢のキャラクター全部に票が入りました
これでいろんな役を演じていたのである程度集中するとは思いましたが、それぞれの役に思い入れがある方が多くいらっしゃったことが印象深いです

 

 

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「礼真琴のベストキャラクター」でいただいたコメント

たくさんのコメントをいただきまして、本当にありがとうございます!
作品をあげずにコメントだけの方のは作品がわからなかったので取り上げていません
そこはご理解ください

 

トレープレフ『かもめ』

(3番目)
・みずみずしい

 

アデレイド『ガイズ&ドールズ』

(1番目)
・とにかくかわいくて歌うまですばらしかった!
・キュートで可愛くて、衝撃的でした。この作品で礼真琴のファンになりました。
・キュートなアデレイドでした。大好きな風ちゃんとの95期コンビ(せおっちも)を観られて幸せでした。
(2番目)
・役のハイミス設定どこ?状態なのにカワイイは正義!と思えた。早口言葉の歌も最高。
・DVDでしか観て居ないけれど可愛さ
・歌 踊り すごく楽しかった 生で観たかった
・可愛くて最高のアデレイドでした。
・しかし、アンケートとっても外部に向けての結果発表がないからこっちは書きがいがないんですよね。
(3番目)
・歌のうまさには唸るしかなく、何よりも超絶に可愛かった!
・”あえての娘役ですが、本当に可愛かったから。運良く大劇場で観劇し、あまりのキュートさと歌の上手さに驚きました。”
・娘役さんの歌も姿も違和感なく、退団後も楽しみと未来への希望を抱かせてもらいました。
・娘役をしても、可愛くて、上手で、役者としての演技力がすごいと思う
・初めて礼 真琴を好きになった作品だから。

 

リュシアン『鈴蘭(ル・ミュゲ)』

(3番目)
・頭が良くて策略家でクールなんだけど、意地っぱりで一途で優しい人。少女漫画のヒーローみたいで素敵でした。

 

ショーヴラン『THE SCARLET PIMPERNEL』

(1番目)
・革命に突き進む青年の心情が過去に演じた方より私的に1番心に突き刺さるものがあった。
・2番手として輝いていて、1番好きだったから。
(2番目)
・本当に迷います。本公演のショーブランもアンセムのショーブランも最高でした。
・歌上手ショーブラン、圧倒的な歌唱力で耳が幸せでした。
(3番目)
・やっぱりあの歌唱力にふさわしいナンバーの連続なので
・ディミトリと悩みましたが、やはり琴ちゃんに出会ったお役なので。マイ師匠がみりおちゃんやまあ君の観劇に連れて行ってくれても、宝塚って素敵ね、という感想だったけど、ショーブランの歌声を聞いた瞬間電流が流れました。
・礼さんを始めてみた役でB席から顔もわからず声だけですごく引き込まれたから。

 

阿弖流為『阿弖流為-ATERUI-』

(1番目)
・原作ファンでもありますが、あの当時のことちゃんにピッタリなお役でした。私的ベスト!
・この役が礼真琴の精神的な芯になっていった気がします。ほとんどの下級生を率いてリーダーシップも育ち、演じてた下級生が未だに「おとめ」に好きだった役にあげてるのも強烈な体験だったと思われます。
・こっちゃんそのもの!お役がその人の体の中に生きているというのは、このことなんだな・・・と感じます。
・全てが良かった。蝦夷のダンスも歌も、他のキャストも皆はまり役で、一番持ち味を活かしていたと思う。
・ショーブランで出会い即チケット手配し阿弖流為で完全に堕ちました 琴ちゃんにも、星組にも。
(2番目)
・若きリーダーがその時の星組さんでのポジションとリンクしてて印象に残ってます。
(3番目)
・仲間を思う優しさ、強さを伴うリーダーシップがとても頼もしかった。髪もやや残バラ系で似合っていました。おまけ:ロミジュリの「愛」も好きでした。セリフがなくともこんな表情豊かに踊りで表現できるんだと目奪われました。
・若さ溢れて躍動感が素晴らしかったし、周りの主要な役も下級生が必死になって支えていた本当に熱い舞台でした。とても感動的な作品だった事を鮮明に覚えています。
・若さと強さを感じた
・中央政府に迫害され続けてきた蝦夷を率い一矢を報い、最期は自らの命を差し出すことで蝦夷を守った伝説の阿弖流為を見事に演じておられた。

 

ジュリアン・クレール『アルジェの男』

(2番目)
・青年役は本当に似合います。
・全ツ仙台に遠征し、最後列の下手端の席でも、ジュリアンの変わり行く気持ちがわかりすぎて号泣でした
(3番目)
・個人的に好きなキャラクター、ワルな主役の悲劇な結末、影のある役もピッタリでした。昔々峰さを里・姿晴香で観た懐かしい作品、大好きな柴田先生作、そして主題歌、礼真琴の歌唱力でさらに切なくなりました。

 

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト『ロックオペラ モーツァルト』

(1番目)
・最初のトッププレお披露目で、実力者だけを集めモーツァルトの世界観、人物像をものの見事に演じ、この後の道を切り拓いた役で、ロックミュージカルが、1番礼真琴に合っていたから。1幕ラストの(バラの上で眠りたい)の琴ちゃんの歌となこちゃんのダンスは、圧巻。これ以上の物はないと言うほど、今でも感動しています。
・梅芸の初日を見て、めちゃくちゃ感動しました
・もう迷いに迷いました。どれも素晴らしくて好きなお役ばかりです。一番は決め難かったですが、モーツァルトにしました!生き生きしている礼さんが好きでした。
・”モーツァルト、その人だった
・歌ご上手いのは周知していたが、想像以上の素晴らしさに言葉を失った
(2番目)
・礼さん自身とオーバーラップする部分もあり、これから礼さんのすごいトップスター人生が始まるんだろうな!と観劇時に思った。
(3番目)
・プチお披露目のこの作品 歌お芝居ダンス豪華な衣装と見せ場が沢山ありひょうきんなモーツァルトから苦悩を抱えたモ?ツァルトまでの演じ分けが見事でした
・新トップとしての最初の役なので忘れられません!
・お披露目に相応しい素晴らしい舞台でした。
・どこまでも伸びやかな歌声を聴いて心が震えました。少年が大人になったようなモーツァルトを見事に演じてたと思います。
・歌のうまさに震えました。
・生観劇は叶いませんでしたが、初めてBlu-rayで観た時、歌と狂気の演技に圧倒されました。

 

丹礼真『眩耀の谷』

(1番目)
・コロナ禍に入った頃に沼におちました。色々と辛い時期を礼さんに救ってもらえたと思ってます。礼さん自身も、千秋楽のご挨拶で「礼真なのか、礼真琴なのか、、」とおっしゃるくらいの役だったと。私にとって思い入れのあるお役でした。
(2番目)
・これまで信じ憧れてきた将軍らが「愚者の金」に踊らされるだけの愚者と悟り、苦悩しながらも運命に導かれるように、谷を守り続けていた一族の真実を見出し、長になって新天地で一族とともに生きる様が素晴らしかった。

 

ティリアン・パーシモン『エル・アルコン-鷹-』

(1番目)
・琴さんの悪役・低音・が大好きです

 

ロミオ『ロミオとジュリエット』

(1番目)
・やはり似合っていた
・若さと歌唱力でロミオにみえた
・歴代ロミオもそれぞれ良かったけど、ことちゃんのために書かれたような役でした。
(2番目)
・ジュリエットとセットで考えてしまう。バルコニーのシーンがかわいくて大好き。
・衣装はあれでしたけど、その他は最高でした。
・持ち味にあっていたのと、フィナーレが最高だった。愛ちゃんやくらっちの好演もあって、作品が何段階も名作に引き上げられたと思う。

 

柳生十兵衛『柳生忍法帖』

(3番目)
・鶴ヶ城前の台詞に、今でも時々励まされている

 

ラダメス『王家に捧ぐ歌』

(2番目)
・説得力のある歌声 尊敬される勇者から裏切り者の烙印を押され地下の牢獄で最後を迎える 可哀想で涙が溢れました
・歌も心も完璧だと
・歌声とお芝居に圧倒された。
・まるで白ライオンの風貌なんて何ののその、圧倒的魂の込もった歌唱に1幕ラスト、立ち上がれなかった ウクライナ,ロシア戦争勃発すぐというもあり、余計に世界平和を願った(未だ解決していないけれど…)
(3番目)
・衣装は残念でしたが、歌声が本当に素晴らしかった。

 

ルーチェ・ド・オルゴン『めぐり会いは再び next generation』

(1番目)
・琴っちゃんのビジュアルで、ルーチェが一番好きでした。あの、黄色い上下とシルクハットのいでたちです。Love Detective も本当に素敵な曲でした!
(2番目)
・カワイイこっちゃんといえばこのお役!ポスター素敵でした。
・無理して作り込んでなくて可愛い
・可愛らしさ大爆発です。サイドの三つ編みまで可愛い。ルーチェしか勝たん。大好きなお役でした。
・全てがかわいくて大好きだったから。
(3番目)
・ルーチェの役は可愛いです。
・やっぱり、こっちゃんといえば、少年ぽさが持ち味だから、ルーチェはこっちゃんならではの役だと思う。めぐあい2rdで初登場したかわいいルーチェもネクストジェネレーションの青年ルーチェもどちらも、ステキでした。
・とにかく可愛い!!こーゆーわちゃわちゃして可愛い、星組ファンが楽しめる公演がもうひとつくらい欲しかったです。

 

エドモン・ダンテス『モンテ・クリスト伯』

(1番目)
・メルセデスとの手をのばせばのところの最初のシーンが大好きだから。
(2番目)
・礼くんの黒い役が大好きで、、黒い奥にも切なさや寂しさ色んな感情を表してくれる、このお役がとても好きです

 

ディミトリ『ディミトリ』

(1番目)
・初めて星組を観て宝塚沼に落ちた作品です!
・演技も歌もダンスもメイクも全てが好きです。号泣しました。
ディミトリの優しさと正義感、ルスダンのせつない気持ち、物語の背景や歴史、ジョージアの衣装やダンス、礼真琴と舞空瞳の魅力が加わり違和感ない素晴らしい作品でした。
・夜明け色に、咲いた花を初めてSS席で聴いた時、良い曲で涙が出そうになりました!
・礼真琴の優しさそのものだから
・もう好きすぎます。歌声が染み渡る。。。
・礼さんの繊細なお芝居と包容力のある歌声に心を鷲掴みされました。・特に、ラストでなこちゃん演じるルスダンのために取った選択に涙が出ました。お二人のデュエットも大好きでした。
・大好きでした
・自身の立場を慮り、ルスダンへの愛をつらぬく姿が美しくこんな人いたらいいなとおもいました。
・儚げな抑えた演技なのにトップスターのオーラがあって、とにかく歌も最高で、最初の一声発した瞬間に劇場を支配した感じがしました。
・私の中で一番グッときたのがディミトリでした。優しくて勇敢なところもあって……こんな男性が現実にいたらな……って心から思いました。
・愛する人を命をかけて守る優しさに、感動しました。こっちゃんの優しい声で歌う主題歌も大好きです。
・礼真琴さんにぴったりで涙なしでは見られない作品でした。
・異国の地に、人質として送られていた王子が王配となり誤解から女王と離れ離れになりながらも愛を貫く、耐える愛に苦悩する演技がすばらしい。
・こんなに悲しい愛があるのか 礼真琴の力を引き算で表現していて それができるのはやはり礼真琴だからと思わせるお役でした
・ディミトリの誠実な所や包容力が礼さん本人の持つ魅力とリンクしていてとても良かったです。
・可愛いのに意志が強くて繊細で美しい…少年期の愛らしさと青年期の儚さを巧みに演じていらして、まさに礼真琴さんらしいお役だたったと思います
・命をかけて、妻、国を守る歌に演技に何度もリピートして見ました
・ディミトリの役柄を考えてのこっちゃんの絶対張らない声での歌唱の語尾(伝われ!)に役そのものになりきっているのを感じた。・紫色の記憶と共にふと思い出す
(2番目)
・何をおいても、妻のルスダンに寄り添い、支え、最後は自ら死を選ぶディミトリに涙を禁じえませんでした。
・優しさの中に見える強さが素敵でした また、美しい衣装がとても似合っていました
・それまでの積極的に動くお役とは違って、耐える役を魅力的に演じたから。なかなか難しい役柄でした。”
・タイトルロールながら、原作はルスダンが主人公で、ちょっと切ないお役を好演して心に残った
・優しさがにじむ、ぴったりなお役だと思います。毎回泣かされました。
・いつもと役柄が違う静かな役が素敵でした。
(3番目)
・宝塚らしい作品だった
・こっちゃんの優しさがそのままあふれ出ている、控えめながらこれぞ礼真琴という役でした。

 

ジュリアン・ソレル『Le Rouge et le Noir』

(1番目)
・色っぽくてカッコよくて歌も素晴らしくて一番好きです
・圧倒的な歌唱力はもちろんの事、野望を秘めたほの暗い眼差しが堪らなく素敵でした。カッコいい難曲を余裕をもって歌いこなす礼さんの姿に痺れました。
・こじらせた青年が1番ことちゃんに似合う!
・歌は上手くて役にはまっています。服装も綺麗です。
・色気が最高でした、別箱だったのが本当に残念
・一番礼さんが見た目含め格好良く実力も発揮出来た
・好きな役となると1番興味深い役作りだったジュリアンかと。1番色気がありツーブロックのビジュアル、フレンチロックの歌い上げ、世間を嘲笑う視線など最高でしたね。
・歌もダンスも芝居も最高でした
・歌唱力が半端なかった
(2番目)
・悪役の礼真琴が大好き。その中でも暗くジメっとした所と内に秘めた情熱を合わせ持つ青年ジュリアンをこれ又、少数精鋭の中で演じたロックミュージカルの世界観が凄かった。相対する、ルーチェと迷いましたが、やはり、ジュリアンが、2番です。
・胸が苦しくなるぐらい、引き込まれた役だったから
・初めて見た時、礼真琴のあまりの凄さにマジで身体が動かなくなった役。ジュリアンを劇場で観れた事に感謝。
・私の宝塚星組初観劇作であり、ことさんのビジュが一番私のタイプにあてはまった役でした。退団後もぜひ演じて欲しい。もしくは著作権しだいですが、コンサートとかで歌って欲しいですね。
・赤と黒を初めて劇場で観た時の衝撃は忘れられません。素晴らしかったです。
・影のある役が好きです!歌も堪能できてよかった!
(3番目)
・役柄には全く共感できませんでしたが、こんなに難しい歌をこんなにうまく歌ってすごいな~と思いました。ビジュアルも良かったです。こじらせていく雰囲気が体からでていてすごいなと思いました。
・屈折した影のあるお役を、素晴らしい歌唱とビジュアルで、とても魅力的に見せてくれました
・寂しげな表情最高 歌の迫力も”
・生で見られたことに感謝レベルの素晴らしい作品でした。派手なアクションやダンスはなくても、素晴らしい演技と歌と、改めて礼さんなんでもできる人なんだなと、こころを揺さぶられる役だったと思います。
・楽曲も良いし、礼さんのビジュアルが素敵で色気も凄かったです
・今までの演じた役のなかでジュリアンに一番色気を感じた。

 

ロナン・マズリエ『1789』

(1番目)
・ことちゃんトップ作品で唯一、ライブで見た作品。素晴らしかった。チケット大変だった。
・歌が圧倒的でした。
・ことちゃんの持ち味にぴったりだった。初演のときから、いつかことちゃんに演ってもらいたいと思っていたので満足♪ 他のキャストも盛り上がって心に残る作品になった
・その時の状況もあって、鬼気迫るものがあった。
(2番目)
・先日、外部の1789を観劇した際にずっと礼さんの歌声と演技が頭の中によみがえり、この記憶を塗り替える人が今後出てくるのか?と感じているほどに素晴らしい礼ロナンでした。
・ハマり役だと思った。宝塚での唯一のチケットを持っていた日が休演となり、友会で東京の2階最前列を当てたということ、その観劇後しばらくして礼さんが休演されたこともあり、記憶に残る公演でした。
・曲も衣装も全部良いので安心して美声を堪能できる
・礼さんのロナン、最高だった。
・圧巻の歌声、情熱、こっちゃんの魅力があますところなく発揮されていたからです。組子の熱量も伝わってきて、作品としてもとても好きでした。
・ミュージカル作品を最高の歌唱力で、歌ってくれて、作品の価値が上がったと思う
・元々東宝版1789が好きで、初めての宝塚版でした。礼さんの存在を知ってから、ロナン絶対やってほしい!と思っていたのが叶って嬉しかったです。
本当に叩かれてる?っていう拷問シーン、揺れ動きながら懸命に生きるキャラクターが礼さんらしい気がして、他の星組生も含めて、1789の最高傑作と思います。
・トップになった時に、『絶対演るだろうな!』と思っていたし『絶対観たい!』と思っていた作品であり役でした。
その期待に十二分に応えてくれました。”
・ぴったりすぎて、ことちゃん以外のロナンはもう見たくないかも。
・圧倒的歌唱力で星組子を引っ張り、圧巻の舞台すぎて終演後しばらく席を立てませんでした
・とにかく歌がすごかった。
(3番目)
・礼真琴へのあて書きかと思うほど本人の個性(イメージ)にあった役かと。まあどんな役でもできる人だけど。
・歌と見た目
・どの歌も素晴らしくて良かった。
・ロナン、生で観たかったです…
・ロナンは外せませんでした、、でも誰も選べないくらい好きです!
・歌が心に響く、ロナンがことさんそのものに感じる
・”劇場に向かう途中 当日公演中止を初めて経験した演目。再開後の初観劇 これまた立ち上がれ無いほどの感動と衝撃。東京公演での代役発表、復帰後の千秋楽配信も祈るような想いで視聴したのを思い出します。

 

コムラム・ビーム『RRR』

(1番目)
・愛と正義に燃えるヒーローというイメージがピッタリでした!体力おばけという点もピッタリ笑
(2番目)
・ビームの歌に感動した
・鞭打ちの場面での客席からの集中力に見合う歌唱だったことが印象的
・この作品が宝塚として楽しめたのは、礼真琴さんが星組トップスターだったからと思わないではいられませんでした。暁千星さんとのバディ感もとてもよかったです。かっこいいけど優しくて不器用というキャラクターの愛らしさが礼さんにはまっていたと思います。
・好きな作品が宝塚で上演される、しかも自分の贔屓が演じる。こんな夢のようなことがあったのだ。しかもリアルで観られた幸せ
・暁さんとのコンビに萌えました
・ありちゃんとの絆が繊細に演じてグッときた
(3番目)
・RRR、ダンスはもちろんのこと、いろんな意味で萌えました。

 

エドワード・ブルーム『BIG FISH』

(1番目)
・非常に感情移入できたお役でした。
・父親が息子に見せる背中が礼真琴さんが組子に見せる背中と重なって。ラストのHow it end は泣けてきた
・少年から壮年までの演じ分け最高でした。そして礼さんの歌を存分に堪能できたので。
(2番目)
・若い時から年老いていくまで見事に演じ切り作品も楽曲も大好きでした
・二度とこの目で見れないのかと思うと、今でも涙が出そうになります。。。
・男役を超えてとても感動させていただいた役でした。
・観にいけなかったけれど配信された音源を聴くだけでも感動して涙が出ました。版権厳しくてもやった意味のある舞台だったのだろうと感じています。
観たかったです‥
・エドワードブルームの幅広い年代、絶妙な心境の変化のお芝居ができるのは礼さんだからこそ。そして名曲を歌い上げる歌唱力に脱帽でした。
・Blu-rayで見返せないのが残念でたまりません。楽曲も良くて、これも礼さんにピッタリで魅力炸裂でした。最後の終わり方の歌唱で本当に涙が止まらなかった。
(3番目)
・これぞ、男役礼真琴の集大成のようなお役!宝塚の歴史の中で60代の老年期を演じたトップスターがいるだろうか?更に劇中で、青年になったり、壮年期になったり、エドワードブルームは正に舞台の上で生きていた。涙。まるでブロードウェイの舞台を観ているようでした。
・男役と言うより役者だと感じた

 

黒田啓介『記憶にございません!』

(3番目)
・コメディセンス溢れる演技、記憶が戻ってからの政治や妻に対する一途な演技が本当に素晴らしかったです。
・意外性という観点から1票。何でもやれるという振り幅の広さを改めて知らしめた役かと。
・病葉出門と迷って、黒田総理にしました。かっこいいだけじゃない、ちょいワルで、かっこ悪くてもやっぱりかっこいいコメディエンヌなことちゃん、私は大好きです♪
・礼さん本人とはあまり共通点がなさそうな総理を上手く演じられていて、やっぱりコメディもお上手だなぁと思いました。
・現代物がこんなにも魅力的に演じられるとは、ご本人の「人となり」とも重なって何度見ても飽きないお役です

 

病葉出門『阿修羅城の瞳』

(1番目)
・殺陣が素晴らしかった
・男役最後のお役を力いっぱい演じているのが良かったし、かっこよかった。
・今まで上手さが魅力だと思っていたが、最後に色気、格好良さに気づいた
・男にしか見えない男役を極めた集大成
動き仕草声色そして歌舞伎調の言い回し走り方流し目色気ここまで辿りついたのか…”
・短い期間に恋をして命を懸ける男の演技に説得力があった。礼さん演じる出門に男の色気があるからこそ闇のつばきの暁さんに女の色気が出たと思うし、死ななくてはならないという悲しい結末だったけどつばきは幸せだったんじゃないかなと思わせてくれた。包容力をもって男らしく強く恋する演技が宗悦だったと思う。
・全てがかっこよかったです。
・最後に良いお役に出会えて嬉しいです。”
・彼女の集大成すべての最高が表現されている
・自分ヅカファン史上、礼真琴演じるこの役が最高にカッコ良くて好きな役
・こんな礼真琴が観たかった!という事を退団公演で実現してもらって感無量です。
・まさに『唯一無二』『真のトップスター』を関係者全てに知らしめてくれました。
・もう舞台にいるのは、礼真琴さんではなく、病葉出門そのもの!!!!!
・歌はもちろん、着流しの江戸前の所作も見事で、集大成に相応しいお役だと思いました。
・退団公演にして最高の当たり役だと思います。男性にも負けない素早い殺陣。素晴らしい歌唱力。台本の良さも含めてまさに『男役・礼真琴』集大成でした。
・礼さんの高い身体能力と低音ヴォイスが生かされ、少しコミカルな部分もあるなど全てがピッタリで、まるで当てがきの様でした。
・やはり出門がダントツで好きになってしまいました、、毎回大好きを更新してますが、更新が止まりマサを
・礼真琴の男役を存分に発揮できてると思うから。粋で抜け感もあってカッコよくてこれぞ集大成!と思う。
・立ち姿、歌声、台詞回し、殺陣、どれもとても素敵で、今でも十兵衛先生の礼さんが一番好きです
・初めて生で動く礼さんを見て、衝撃てきでした。今の出門もそうですが、殺陣の速さ、あの動きの中でも完璧な歌声、剣士にしか見えないお芝居、どれも本当にカッコ良かったです。
・柳生忍法帖の話の内容は置いておいて、十兵衛がとにかく好み!惚れてしまうカッコ良さだった。
(2番目)
・退団公演を飾るにふさわしいピッタリなキャラクター、見事に魅力的に仕上げた礼真琴、宝塚歌劇史上最高の逸材だと知らしめた作品。
・身体能力の高さがチラッと見える筋肉を含めて、一番発揮されていたので。
・出門の色気はもちろん、全てが素晴らしく男役の集大成だと思いました。
・色気と礼さんの良さが出る役
・着流し、残バラ髪がとても似合って、粋でいなせな感じが素敵でした。江戸っ子風の役作りも作品にあっていて新感線の宝塚(逆?)とても良かったです。
・まさか、こっちゃんがここまで色気に溢れた粋な大人の男性像を見せてくれるとは、想像もしていませんでした。とにかく、カッコよすぎです。
・男役としての色気がたまりませんでした。
・どの役も好きで、選ぶのは大変難しいのですが男役としての集大成。あの魅力ある病葉出門役は礼真琴しか演じれないと思う
(3番目)
・男役の集大成で素晴らしかった
・男役としての集大成にふさわしく、歌声・演技の間・相手との呼吸の合わせかたなど本当に素敵でした。
・今までの集大成!全ての役をこなしてきたからここにたどり着いた?
型にはまったオーソドックスな役ではなく、自分らしさの男役を追求してきた結果です
・男の色気たっぷりだから
・技術がすごすぎる、、生身の男らしさを感じましたし、集大成なので
・未だ進化を続けるその姿は見る者の心を打つ。そして私は桜姫状態
・並外れた集中力と体力、滑舌のよさ、可愛さと色気のバランス… この役を完璧にできるのは礼真琴さんただ一人。
・”順位は本当はつけられないくらいどの琴さんも好きです”
・本当は順位なんて決められないくらいみんな素敵なお役なんですが、外連味と色気と切なさで出門様を選びました
・着流しがかっこいい。最後の役が出門で良かったと思います。

 

その他の役へのコメント

(1番目)
徳三郎『ANOTHER WORLD』
・発声、キャラクター、お役が似合っていて全てが良かったです!
リー・ロンロン『GOD OF STARS』
・100%のオリジナルの役ならこれが一番かな
(2番目)
フロリアン・ザイデル『霧深きエルベのほとり』
・清々とした立ち姿が今も記憶に残ってます
・エルベのフロリアン!難しいお役なのに、納得させられる!
リー・ロンロン『GOD OF STARS』
・一番好きな十兵衛と対局ですがGOD OF STARS食聖のリー・ロンロン とにかく可愛い!
(3番目)
リー・ロンロン『GOD OF STARS』
・可愛いい琴っちゃんでした。Enter the Dragon 最高でした。
愛『ロミオとジュリエット』
・温かい笑顔に癒されました。
石繍雲『怪盗楚留香外伝』
・強くて家族思いでとても素敵な女性でした。あの最初の方の結婚式のシーンで踊られた祝いの舞の迫力が凄かったのも決めてですね。
八木永輝『桜華に舞え』
・孤独な役も似合うと思った。銃殺されるのがうますぎた。

 

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